烏骨鶏のオスとお別れ
2022年04月06日
烏骨鶏を飼い始めて、分かったことだが、オスの鳴き声は想像以上にけたたましい。しかも朝の4時半ごろから鳴きだす。オスが2羽いるので、競いあうように鳴くとなかなか止まらない。苦情は着ていないが、防音箱を作り毎日夕方に入れている。さすがに毎日は大変だ。知り合いに紹介してもらったペット屋さんで、1羽1000円で引き取ってくれることになったので明日でお別れだ。烏骨鶏を飼いたい人は、半径300m以内に民家がないか、周りが理解してくれるかを良く見極めてから、飼うことをオススメします。暗い所に入れると鳴かないはウソ。狭い所は鳴かないはウソ。首が伸びなくてもほとんど音量は変化しません。体内時計で朝になると鳴きます。首を結構絞めれば鳴かないですが、死にそうなぐらいに締めないといけないので、さすがに可哀そう。明日からうちは、烏骨鶏のメスが3羽になります。